いまさらながらの駄文

いまさらながらさくら学院関係のことについて駄文を書くブログです

「麻希のいる世界」見てきた

onefiveのアルバムは郵便受けに入らないということで不在票が入っていました。残念。週末までお預けです。

 

映画「麻希のいる世界」を見てきました。

 

映画やドラマは普段見ない人間なので、ライブビューイング以外でまともに映画を見るために映画館に入るのは久しぶりです。

たぶん前に映画館で見た映画はまどマギの反逆の物語です。8年ぶり?というほど映画は見てませんでしたね。

なお、特にアニオタというほどでもありません。まどマギは好きなアニメですが、反逆の物語以降は新海アニメも含めてほとんど見ていないと思います。

 

話を戻すと、事前にネットの情報でストーリーが???のような感想を見たのですが、確かになんじゃこりゃ感はありました。なんだか救いようのない結末でした。

 

ただ、私が最も感じたのは日髙麻鈴さんの演技や随所に見せる迫力でした。表情の作り方やオーラの出し方、弾き語りでの歌の迫力、日髙さんの演技がまた見てみたいと思いました。ただ、次はもうちょっと明るめかあるいは感動的な話で見たいかな。

 

日髙さんの弾き語りといえばフレッシュマンデーでの英語版アイデンティティですが、あのような曲調での弾き語りもまた聞いてみたいです。

どちらかという歌の世界での活躍を見てみたいというのはありますが、あれだけの演技力もあると映画・舞台など、いろいろなジャンルで活躍できればいいなと思います。