最期のFinalライブの感想。
目指せ!スーパーレディー
メンバーの意気込みが伝わってきます。
思えば森先生作詞のこの曲も最後です。さすがに森先生もオッサンになりましたね。
木村さんのパートの泣く泣かないはこれまで「だって子供だもん」でしたが最後は「泣かないもん」と成長のセリフ。(結局最後は泣いちゃいますけどね(笑))
School Days
ベリシュビッッ
続いてはさくら学院初期から定番の2曲。ライブの披露もこれで最後かと思うと寂しいですが、メンバーが笑顔で顔笑っているのを見ると感動です。
2020年度は8人となってしまい、最初は人数少ないと思っていましたが、今は全然違和感がなくなりました。
Hello!IVY
Song for smiling
MCの後も初期から歌い継がれてきた2曲。
戸高さんはクールな曲がお似合いというイメージがありましたが、結構可愛く歌うこともできて万能ですね。
~10年間のリリース曲のダイジェスト~
ここでこれまでのリリース曲のダイジェスト映像が流されます。
名曲ばかりだなあ、と思いながらもこれまでの歴史を感じさせます。
ハートの地球
続いてハートの地球。おなじみのポンポンを使った曲です。ポンポンの効果で可愛さ倍増です。これは被せ?なのかなあと思いましたが、この曲いつもこうだったかな?
購買部
ここで購買部の披露。八木さんは仮入部から正式なメンバーになっていたとは知りませんでした。佐藤さんもメンバーとなって曲を披露しました。
清楚な感じの佐藤さんが購買部なのは意外でしたが、かなりの意気込みで曲を披露しており、グッとくるものがあります。