第11話はアイドルオーディションを受ける話（最初は付き添いで来たのに何故か受ける展開に）
無理やりな展開でどんな対応でもプロデユーサーからは高評価。
逆にやる気満々のモモちゃんは低評価で噛ませ犬状態w
ノリリンのアドバイスでステージに立つ決意をしておにパパパンパンの曲を披露。しかし会社が倒産でデビューならずとは～（棒）。
久々のおにぱん履くシーンがあり実況民も歓喜でした。焦らすのがうまいですな～。
SNSではライブシーンが止め絵が多いことを残念がる人もいましたが、実際のリアルライブをみるとダンスが複雑なのでちょっと負担が大きすぎるのでしょう。仕方ないと思います。
株主総会イベ
株主総会とその後のイベントを見ましたが、株主質問で何とおにぱんずのファンが質問。
新しく設立した会社Kultureとも絡みがあるのか？という印象を受けたのですが、どうなんでしょう。
しかしこの後のイベントでも未来を担うグループとして紹介されていたので、今後どういう活動があるのか楽しみですね。
おにぱぱぱんぱんと鬼ヤバッの２曲を披露しましたが、この暑さのためかなかなかきつそうでした。
おにぱんずの雑誌のインタビューで、鬼ヤバッではレコーディングで歌うことすら大変という感じのようなことが書かれていたのですが、それに加えて終始複雑なダンスをしていると仕方ないですが口パクにならざるを得ないのでしょう。
ファン層を広げるためにはこのあたりの改善も必要な気がするんですが。
なお野崎さんのトークは竹内アナより淀みがないのが凄いと思いました。
次のNOAさん、三阪咲さんともにレベルの高いパフォーマンスを見せていました。
NOAさんは一見激しくなさそうで難しいダンスもしていますが、ただ、さすがに全部生歌でもなかったです（被せが多かった？）。ここらあたりのバランスはとりいれてもいいんじゃないでしょうか。
Highwayという曲は軽快でさわやかな感じでいい曲だなあと思いました。
三阪咲さんも歌がとてもうまかったです。最初の曲はダンスも結構していましたが、２，３曲目と進むにつれてあきらかにダンスより歌に重点を置くようになっていきました。
NOAさん、三阪咲さんのパフォーマンスを見ていて、おにぱんずやonefiveもダンスと歌のバランスを参考にしてみるといいんじゃないかな～と思いました。
